›August 09, 2004

「文句あるなら云うてみい」横山やすし

yasushi.jpg森です。当サイトのショッピングカートに登録したアイテムのうち、おすすめ商品を、紹介していこうかなと思います。たくさん登録して、毎週3-5アイテムほどは個別に紹介したいと考えております。

文句あるなら云うてみい―気骨ある子をつくる法
横山 やすし 著
ワニブックス刊、ISBN: 4584200890

漫才師、横山やすしさん独特の子育て論・人生哲学が楽しめる1冊です。挑戦的なタイトルとは裏腹に、割とマトモなことも書かれています(マトモなこと書いているから挑戦的なのかな?)。

1984年7月初版なので、ちょうど20年前に出た本ですね。20年前は子供でしたので、当時このような本は買わなかったでしょう。この本は、確か、神田の古書会館で開催された即売会で手に入れました。

今回、送料込み1350円で出品しておりますが、Amazonのマーケットプレイスではもっと高い金額で出品されているようです。

-- カバーより引用 --
俺の特技は、誰彼となくとも、相手のふところに飛び込んでゆくことだ。別に相手を敵とも思っていない。つまらない第三者は、横山が近づいていくと、何かがあると邪推するだろうが、俺は「アッ」と思った人間には、自ら近づいてゆく。それが勉強だと思っている。

俺のやりかたは、多少無茶に近いかもしれないが、俺の無茶は立派に銭になっている・誰かの歌の文句じゃないが、”泣いたぶんだけ幸せに”のように、俺は泣かした女の数のぶんだけ”勝利”という二文字を、他人から奪ってやろうと常に思っている。

腕のないやつは、奇襲攻撃しかないだろうが、俺は奇襲攻撃の名手だから、そんな戦法は俺には通用しない。俺と戦うのだったら、別のことを考えたほうがよいだろう。俺に近づいてきて、俺の戦法を聞きだすのが。最良の手法だと思うのだが−−。

しかし、最近の若い奴は、先輩あるいは師匠の心の中に飛び込んでくる奴はいない。そのぶんだけ俺が勝ち続けることができる。

-- 引用ここまで --


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