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実績紹介

■書籍「実践Python~文字列操作からWebアプリケーション開発まで」を制作

「実践Python~文字列操作からWebアプリケーション開発まで」表紙書名:実践Python~文字列操作からWebアプリケーション開発まで
執筆:柏野 雄太・小松 亮介・穂苅 実紀夫
仕様:B5変判/320ページ/本文1色
定価:本体2,800円+税
ISBN:4-88648-760-2
発行:2006年12月1日
編集:有限会社アンジー・加藤 伯明

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■概要
(以下、発行元のディー・アート様より頂戴した書籍の解説文と目次です)

 オープンソースのオブジェクト指向スクリプト言語「Python(パイソン) 」は現在とても注目を集めている言語です。Yahoo!やGoogleでは、サービスを早く立ち上げるためのRAD(ラピッドアプリケーション開発)言語として成果をあげています。Microsoftでは、.NETフレームワークを利用するための言語の1つとして、Pythonを採用しました。

 本書は、Pythonを使用したシステム開発の豊富な経験を持ち、日常的にPythonを利用している著者のよる、日本語で書かれた実践的なPython言語の入門書になります。
解説の一つ一つにサンプルコードを掲載し、コードを見れば一目で理解できる親切設計を目指しました。短く平易な説明で「結局何なの?」にズバリ答えます。可読性のよいコード例を豊富に掲載していますので、入門書としてもリファレンス書としても活用することが可能です。

 実践に即した内容をもつPython言語の入門書として、次の5つの点が満たされるよう、心がけました。

1)開発現場でもめったに使わない細かな言語仕様などは割愛し、開発現場で実践的に用いるものは繰り返しになっても解説。
2)シンプルでわかりやすい解説を心がけ、概念を大掴みに把握した後で実際にコーディングすることで細かいことを取得できるように解説。
3)冗長な説明よりもサンプルコードを多く載せるべきと考え、ほとんどすべての説明にサンプルコードを掲載。
4)解説とサンプルコードを対にしてレイアウトし、閲覧性を高くする。
5)節見出しが常に左側に配置されるようにして、現場でのリファレンス性を重視。

 対象読者は、Pythonは経験したことがないが、何らかのプログラミング言語については触れてみたことがある方を想定しています。意欲的な方であれば、プログラミング経験が無くても問題ないかもしれません。本書との効果的な付き合い方は、実際にサンプルコードを入力しながら、本書を読み進めることだと考えます。

 本書は、最新版のPython2.5をベースに執筆しています。Python2.5に限定される機能については、その旨の断り書きをしています。ほとんどの内容は、Python2.4、2.3、2.2 においても問題ないはずです。動作環境は、Windows XP/2000/NT4.0/98とMac OS X10.4、10.3、 10.2、そして一般的なUnix系OS(数々のLinuxディストリビューション、FreeBSD、NetBSD、 Soralis、 HP UX など)を想定しています。

目次

第1編 基本とルール
第1章 インストールと環境設定
・1-1 Pythonのインストール
・1-2 環境設定
第2章 Hello Python!
・2-1 インタラクティブモードでの実行
・2-2 スクリプトモードでの実行
・2-3 IDLEと統合環境
第3章 Pythonの特徴と強み
・3-1 Pythonの特徴
・3-2 Pythonの強み
・3-3 他言語との比較
第4章 Python入門
・4-1 Python手習い
・4-2 文・式・変数
第5章 数値
・5-1 数値と基本的な演算
・5-2 数値の操作
第6章 文字列
・6-1 文字列の基本
・6-2 文字の抽出とスライス
・6-3 文字列の連結
・6-4 文字列操作
・6-5 文字列の印字と整形
・6-6 日本語と文字コード
第7章 フロー制御
・7-1 条件分岐
・7-2 反復制御
・7-3 例外処理
第8章 リストとタプル
・8-1 リストとタプルの基本的な使い方
・8-2 リスト・タプルのスライス
・8-3 リスト・タプルの追加・削除・反復・変換・連結
・8-4 リスト・タプルのソートとリバース
・8-5 リストとタプルのコピー
・8-6 リストのその他のメソッド
第9章 辞書
・9-1 辞書の基本
・9-2 辞書からキーや値をまとめて取り出す
・9-3 辞書を操作する

第2編 プログラミング
第10章 オブジェクト
・10-1 オブジェクト
第11章 関数
・11-1 関数とは
・11-2 関数の呼び出し
・11-3 関数の戻り値
・11-4 関数の引数
・11-5 関数のドキュメンテーション
・11-6 グローバル変数とローカル変数
・11-7 ローカル関数
第12章 モジュールとパッケージ
・12-1 モジュールの作成とインポート
・12-2 モジュールインポートのいろいろ
・12-3 名前空間
・12-4 パッケージを作る・インポートする
第13章 クラス
・13-1 クラス
・13-2 属性の設定とメソッドの定義
・13-3 継承
・13-4 特殊メソッド

第3編 実践
第14章 開発環境
・14-1 Eclipse
・14-2 PyDev
・14-3 Subclipse
第15章 テスト
・15-1 ユニットテスト
・15-2 doctest
第16章 ファイル
・16-1 ファイルを操作する
・16-2 パスやディレクトリの操作
第17章 応用
・17-1 標準モジュール
・17-2 Webアプリケーション
第18章 関数型プログラミング
・18-1 関数型プログラミング
・18-2 イテレータとジェネレータ

付録
索引

○著者紹介

柏野 雄太(かしの ゆうた)
東京理科大学理学部卒業、同大学院博士課程単位修得退学。研究所、SI ベンチャー、ヤフー(株)を経て、ゾープ・ジャパン(株)に入社。ゾープ・ジャパン(株)はその後USZope Corporationとの契約が終了し、現在はオープンソース・ジャパン(株)のゾープ推進部部長である。
会社非公認水泳部の部長も兼任。本業、本読み、副業、システム開発。アカデミックに愛想がつき、在宅勤務に飽きがきて、西海岸でインド人と喧嘩をし、東海岸でカンヅメにされたのも懲りずに、東京で好き勝手にやらせてもらっている。

小松 亮介(こまつ りょうすけ)
法政大学情報科学部卒業。ヤフー(株)を経て、ゾープ・ジャパン(株)に入社。現在はオープンソース・ジャパン(株)のゾープ推進部にて、Zope、Pythonの特にロジックまわりを中心とした技術を担当する。
若くて有能で無口だが毒舌。海外旅行は会社の長期出張で、というラッキーガイ。無刻印のハッピーハッキングキーボードと公文式英語が武器である。サニーベールで食べたシシケバブが生涯で一番おいしいものだったそうである。

穂苅 実紀夫(ほかり みきお)
慶応大学理工学部卒業。同大学院修士課程中退。セイコーアイテック(株)を経てゾープ・ジャパン(株)入社する。現在はオープンソース・ジャパン(株)のゾープ推進部にて、Zope、Pythonの特にユーザインタフェースまわりを中心とした技術を担当する。
コンピュータ言語のクイックラーナーで実装もOK なのだが、それを人に伝える能力に欠如するのが玉に瑕。夜残業をするとアゴが真っ黒になるほど毛が濃い。会社では稟議をあげたことがないが、家庭内では稟議をあげないと飲みにいけないらしい。

http://www.trirhino.com/books/practicalpython


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